髪にいい事・悪い事 髪にいい事・悪い事
髪にいい事・悪い事

Q

美容院で「育毛剤を使った時、ヘアーキャップをかぶった方が効果的」と言われたのですが本当ですか?

A

ヘアキャップをかぶることにより頭皮の温度が上がり、毛穴が開くこと、また血行が良くなることが考えられますが、それほど大きな差はないと思います。特に夏場はかえって汗をかいて育毛剤が薄まったり、吸収が悪くなったりしますので使わないほうがいいでしょう。

Q

髪にとってどんな素材のブラシがいいのですか?

A

ナイロンブラシは頭皮を損傷し、頭皮も痛めるので脱毛の原因となります。ただし、マイナスイオンを発生するタイプのものは静電気の発生を抑えることができますので、お勧めです。また、豚毛ブラシは髪にいいのでお勧めですが、髪の毛に絡まると抜け毛の原因にもなりますのでゆっくりブラッシングしてください。

Q

自然乾燥がいいといわれていますが、イオンドライヤーも髪には良くないのですか?

A

「自然乾燥がよい」というのは、誤ったドライヤーの使い方をするよりはいいという意味で、ドライヤーはまったく使用しないほうがよいというわけではありません。できるだけ髪の毛からドライヤーを離し、ドライヤーを左右に揺らしながら乾かしていただくと髪に優しく乾かすことができます。濡れたまますぐに寝たりすると、雑菌が増えたりしますので、正しい使用方法で髪の毛を乾かしてください。また、イオンドライヤーは上手に利用すれば髪にはいいと思います。

Q

マッサージはどのくらいすればいいのでしょうか?

A

3~5分、毎日行ってください。テレビを見ながら、また、入浴時など、リラックスした状態でのマッサージがいいようです。指で押さえる程度でゆっくりおこなうのがマッサージのコツです。つめを立てたり、こすったりするのは良くありませんので気をつけてください。

Q

睡眠不足は髪に良くないと聞きます。なぜですか?

A

髪の毛の成長は夜に行われます。そのため、この時間帯に十分な睡眠をとっていないと血液の流れが悪くなり、毛の成長を妨げるのです。

Q

ストレスがたまると髪には良くないということはなんとなくわかりますが、どうしてですか?

A

ストレスがあると、毛根に栄養が届きにくくなるのです。詳しく言うと、ストレスが交感神経を刺激し、そのことで末梢神経、毛細血管が収縮してしまうのです。

Q

過度なダイエットで毛が少なくなったような気がします。これって育毛剤でもなおせるの?

A

大幅な食事制限や偏った食事を行うと、毛の組織が栄養失調に陥り、成長期の毛もその状態を維持できず、抜け毛が起こりやすくなります。1ヶ月でおよそ10kgほど減量すると髪が抜けてくる場合があるようです。毛包に血管から栄養が十分ゆきとどかないと毛は成長しませんので、まずは、バランスの良い食事をとることで体調のバランスを整えてください。減量をする場合は、無理なダイエット(急激なダイエット)を控え、運動と食事でゆっくり体重を減らすことが身体にとってはもちろん、髪にとっても大切なことなのです。なお、体調を整えた上で育毛剤により栄養を与えてあげることで抜け毛がおきにくくなる可能性は十分にあります。

Q

喫煙は髪には良くないのかしら?

A

悪いです。タバコをすうことによって次第に毛細血管が硬くなり、十分な血流ができなくなる可能性があるのです。血流が悪くなると髪の毛も成長しなくなります。

Q

過度のヘアケアはやっぱり髪に良くないのかしら?

A

自分にあっていないシャンプーでの洗髪のしすぎや、ムース、ジェル、スプレーなどの整髪量の使いすぎは、髪や頭皮を痛めて抜け毛の原因になります。

Q

長年髪の毛をきつくしばっていました。やはり髪には良くないのでしょうか?

A

ゴムなどできつく縛ると毛根を痛め、抜け毛や切れ毛の原因をつくります。できるだけ同じ髪形を続けることを避け、ゆるめに結ぶことをお勧めします。

Q

シャンプー・コンディショナーのすすぎ残しは髪に良くないですよね?

A

シャンプーやコンディショナーが地肌に残っているとフケやかゆみ、臭いはもとより、育毛の妨げにもなります。時間をかけて丁寧にすすぐのがポイントです。

Q

育毛にとってシャンプーは大切だと聞きます。どうしてですか?

A

育毛剤の効果を最大限に発揮させるには、シャンプー・コンディショナーの存在は欠かせません。私たちの頭皮の毛穴は、髪の毛の根本から分泌される皮脂や汗、ホコリなどで、常に汚れやすい状態になっています。育毛剤の有効成分を毛根にまで十分浸透させるには、そうした毛穴の汚れや皮脂をしっかり取り除くことがもっとも大切なのです。もちろん、洗いすぎは頭皮に良くありませんので、普通の頭皮の状態の方ですと、シャンプーは2日~3日に1回でも大丈夫です。また、洗髪しない日はお湯洗い等をするだけでも大丈夫です。

Q

いいシャンプーの条件は?

A

皮脂や汚れを除去する清浄性が高いこと、育毛を妨げない低刺激性であること、なるべく自然の成分を多く配合していることなどが挙げられます。また、香りの強いシャンプーは化学合成された香料が多く使われているので、頭皮や髪にはよくありません。アロマ効果の高い植物精油などの香料を使ったほのかな香りのものをおすすめします。

Q

コンディショナーが大切な理由は?

A

髪の健康な発育を助けるのがコンディショナーです。パサつく髪をブラッシングすると、枝毛・切れ毛を増やすだけでなく、毛根が痛んで抜け毛が促進されます。そこで必要なのがコンディショナーになるのです。髪に潤いと滑らかさを与え、毛根への負担をやわらげます。また、ホコリや紫外線などの刺激から髪を守る働きもあるので、髪の健康な成育のためにもコンディショナーの使用をお勧めします。

Q

コンディショナーの正しい使い方は?

A

シャンプーの後、頭皮ではなく髪に良くなじませ、べたつきが残らないようにしっかりすすぐのがポイントです。また、シャンプーとペアのシリーズを選ぶのが理想的です。

Q

ヘアマニキュアやヘアダイは使用しても大丈夫ですか?

A

パーマ液、ヘアダイ液は頭皮につくと接触皮膚炎になる恐れがあり、皮膚炎になれば脱毛の原因になります。頭皮につかないように施術すれば脱毛の原因にはなりません。ただし、過度のパーマ、ヘアダイは毛髪を損傷して途中で切れることがあり、脱毛したように見えることがあります。ヘアマニキュアは比較的刺激が少ないので頭皮に付着しても接触性皮膚炎になる可能性は低いと考えられます。

Q

紫外線はお肌に悪いけど、頭皮にも悪いの?

A

紫外線は頭皮を痛め、頭皮を含むすべての皮膚を損傷するのでなるべく避けたほうがいいです。日差しのきつい日に外出する時には帽子をかぶることをお勧めします。

Q

海水は髪に悪いのですか?

A

海水によって頭皮は痛むと思われますが、紫外線のほうがはるかに大きいと思われます。

Q

ヘルメットは髪に悪いのですか?

A

ヘルメットは蒸れるので脱毛の原因になります。必要以外はかぶらないことをお勧めします。

Q

育毛にいい食べ物は?

A

髪の毛の主成分はケラチンというタンパク質です。タンパク質が不足すると、髪が細くなったり、弱って抜けやすくなります。牛乳や卵、大豆製品、背青魚など良質のタンパク質を豊富に含む食べ物を、たっぷり摂ることが髪を育てる食生活の基本です。

Q

抜け毛が気になる私にいい食べ物は?

A

抜け毛にはビタミンEがお勧めです。ゴマやナッツ類、玄米などに含まれるビタミンEは、細胞の老化を防止して頭皮の血液循環を良くする働きがあります。抜け毛が気になる人は、特にお勧めです。

Q

つやつやの髪を目指しています!お勧めの食べ物を教えてください。

A

鉄分が不足すると髪がパサつき、また抜けやすくなります。レバーやほうれん草などでしっかり鉄分を補給するとともに、鉄分の吸収を助けるビタミンCもしっかり摂りましょう。

Q

摂りすぎるといけない食べ物を教えてください。

A

脂分の多いもの、塩辛いもの、冷たい飲み物などは取りすぎに要注意。脂肪の取りすぎは、皮脂腺の発達を促進し毛根を弱らせてしまう危険性があります。脂肪の多い肉や揚げ物には要注意です。また、脱毛の原因となる動脈硬化を引き起こす可能性があるため塩分の摂りすぎは避けてください。冷たい飲み物は飲みすぎると頭部の血流が悪くなり抜け毛の原因となります。

Q

プールに通っています。キャップをかぶるのはいいことですか?

A

塩素水をなるべく髪や頭皮に触れさせないようにするため、スイミングキャップの着用は必須です。ただし、蒸れ防止のために時々脱いで風を当てることが大切です。

Q

冬は寒いし、少ない髪を隠す為にも帽子をかぶりたいです。どのような帽子がいいですか?

A

できれば、綿やウールなど通気性のよいゆったりとしたものをご利用ください。皮やビニール製のぴったりとした帽子を長時間かぶると、頭皮が蒸れて髪の健康にはよくありません。

Q

髪の毛をまとめるのにヘアバンドを使いたいのですが、育毛にはよくないのでしょうか?

A

頭皮を圧迫するようなきついヘアバンドは、血行不良を招いて抜け毛を増やす原因になります。利用する際には、必ず、ゆったりしたものを選び、ふんわりとまとめましょう。

Q

髪の毛をまとめるため、「カチューシャ」を使いたいのですが、よくないですか?

A

カチューシャは髪を後ろに強く引っ張るので髪に負担をかけてしまいます。髪は圧迫・牽引にとても弱いので、髪をまとめる時はゆったりとしたもので、ふんわりとまとめることをお勧めします。

Q

マッサージはすればするほどいいの?

A

マッサージには頭皮の緊張(つっぱり)を緩め、頭皮の血流をよくするという働きがありますが、やりすぎは禁物です。特に、直接患部をこすると、毛小皮が破壊されてしまい、切れ毛、枝毛を誘発しますので、ご注意ください。

Q

運動不足って育毛に良くないの?

A

運動不足は、体のいろいろな箇所でトラブルを引き起こしますが、もちろん髪の毛にもダメージを与えます。運動不足になると、血行が悪くなり、頭皮に十分な血液が届きません。そうなると、毛根活動の低下や毛乳頭への栄養が届きにくい状態になり、髪が育ちにくくなります。

Q

濡れた髪をブラッシングするのは良くない?

A

髪がぬれている時は、目の細かいブラシでブラッシングしないようにしましょう。濡れた髪の毛はキューティクルがはがれやすくなっています。また、目の細かいブラシは摩擦も大きいので、ブラシをかけることによってキューティクルがはがれてしまうこともあります。

Q

紫外線は髪にどう悪いの?

A

強い紫外線を浴びると、髪の強さを保つ構造(シスチン結合)が切断されるので、髪のうるおいを保つキューティクルがはがれやすくなります。キューティクルがはがれ落ちると、髪の水分が減少して髪がパサつくようになります。

Q

海水に含まれる塩分が髪に悪いのはなぜ?

A

塩分は、結晶するときに髪の水分を奪ってしまうため、ぱさぱさになったり赤茶けたりというトラブルを引き起こします。

Q

運動のため、プールに通っています。何に気をつけたらいいですか?

A

塩素水をなるたけ髪や頭皮に触れさせないため、スイミングキャップは欠かせません。また、休憩などであがるたびに、タオルで水分をふき取りましょう。屋外プールを利用する場合は紫外線防止のため、UVカット効果のある帽子などで防御しましょう。

Q

ドライヤーは使うほうがいいの?使わないほうがいいの?

A

自然乾燥ができないときは、ドライヤーを上手に使って髪を乾かしましょう。本当は「タオルドライ」で100%自然乾燥するのが理想的ですが、ロングヘアの方、寒い時期など長時間半乾きにしないといけない場合はドライヤーをご利用ください。

Q

帽子は薄毛に良くないですか?

A

帽子が直接薄毛の原因になることはありません。紫外線対策にも帽子は大切です。ただし、炎天下でずっと帽子をかぶるのはよくありません。汗で頭の中が蒸れた状態になり、皮脂内で繁殖した細菌が毛穴をふさいでしまいます。時々脱いで風を通すことがポイント。

Q

髪の毛を乾かさずに寝てはいけませんか?

A

髪の毛はよく乾かしてからお休みください。ぬれた髪の毛はキューティクルがはがれやすくなっていて、そのまま放置しておくとパサつきの原因になります。また半乾きの状態が長く続くと、頭皮に雑菌が増えてトラブルの元になりますので気をつけましょう。

Q

髪には海草を食べるといいって本当?

A

髪はたんぱく質からできているので、髪の為には大豆製品や魚などの良質のたんぱく質を摂る方がお勧めです。しかし、海草に含まれるビタミンやミネラルも大切な栄養素ですので、バランスよく摂るようにしましょう。

Q

タバコは髪にはよくないのでしょうか。

A

血管は髪を育てるのに必要な養分を髪に送っています。しかし喫煙により血管が収縮し、ひいては、頭皮の血行不良につながります。血液の流れが悪くなると、頭皮に十分な栄養がいかなくなり、結果、薄毛、抜け毛の原因となります。できれば、禁煙、節煙を心がけるようにしましょう。

Q

生活が不規則で深夜まで起きていることも多々あります。育毛に影響はあるのでしょうか。

A

睡眠不足は頭皮の血行不良を招くので、決して髪に良い状態とは言えません。夜は十分に睡眠をとるようにしましょう。

Q

時間がないので、いつも食事は早食い、ながら食いです。髪に悪いというは本当ですか?

A

よく噛んで食べる事により、頭への血流を促進することが出来、また消化が良くなるので栄養分の吸収が促進されます。栄養を豊富に含んだ血液が全身に行き渡るので、髪にも十分な血液(=栄養)を運ぶことができます。「早食い」は胃腸に負担をかけやすく、消化不良による髪の栄養不足にもつながりかねません。また、「ながら食い」は栄養の吸収を悪くします。髪のためでだけでなく、体のためにも、「早食い」「ながら食い」はやめるようにしましょう。食事を楽しむことはストレスの解消にもつながります。食事はしっかりおいしさを味わって食べるようにしたいものです。

Q

肩こりが酷いと薄毛になるというのは本当?

A

筋肉が凝って硬くなると、周辺の血液の流れが悪くなり、髪に必要な栄養分がきちんと行き渡らなくなります。その結果、薄毛や抜け毛を招きますので、優しくマッサージをして血行をよくするように心がけましょう。

Q

冷房のしすぎは体だけでなく、髪にもよくないのでしょうか。

A

冷房にあたりすぎると頭皮や髪が乾燥し、枝毛・切れ毛の原因になります。また、頭皮が血行不良になり、髪に栄養が行き届かなくなります。もちろん、冷房などから来る夏バテによる体調不良も髪にはよくありません。

Q

シャンプーのしすぎはよくないと言いますが、なぜですか。

A

頭皮には肌を守る為の保護膜(皮脂膜)があります。汚れを除去するという意味では毎日洗髪をし、頭皮を清潔にしようとすることは大切なことですが、同時に、毎日その頭皮の保護膜を壊してしまっているということです。その結果、頭皮が痛み、薄毛になりやすくなってしまいます。また、頭皮が脂性の方の場合、脂っぽいからと2日に何回も洗髪をすると、頭皮が壊れた皮脂膜を補おうと一層の皮脂を作り出し、結果として、さらに皮脂が過剰に分泌されるという結果にもなりかねません。シャンプーの回数は程ほどにしておきましょう。

Q

夜更かしはなぜ髪に良くないのでしょうか。

A

髪は体の中でもっとも細胞分裂が活発な組織ですが、それに影響を与えているのが血行です。血行が悪くなると髪は充分な栄養を与えられず、結果として薄毛の原因となります。特に副交感神経という夜に働く神経が頭皮の毛細血管を拡張し、血液が髪に充分な栄養を運んでいきます。その副交感神経をしっかり働かせる為には夜に十分な睡眠をとることが重要です。さらに睡眠不足は髪だけでなく、肌や体調にも悪い影響を与えます。夜更かしは程ほどにしておきましょう。

Q

冷たい飲み物は髪によくないといいますが、どうしてですか?

A

冷たいもの飲むと、体は内臓を冷やさないようにと全身の血液を胴体へと集めようとします。その為、手足・頭部などには十分な血液がいかなくなってしまいます。 この状態が習慣的になると、慢性的な血流不足という状況になり、冷え性・頭部の血行不良の原因となります。頭部が血行不良になると、当然、髪に必要な栄養を運ぶことができなくなり、その結果、薄毛となってしまいます。 のどが渇いたときは冷たいものよりも温かいものを飲むほうが、水分の吸収もよく、体に負担もかけません。

Q

薄毛にはマッサージがいいと聞きますが、よく忘れてしまいます。日常生活でできる手軽な方法はないでしょうか。

A

頭皮への血流をよくするには、マッサージの他に「よく噛むこと」があげられます。噛むことにより、首から上の血流が自然とよくなっていきます。 その他、リラックス効果や、脳の血流をよくすることにより脳に刺激を与え、集中力を高めるという効果も租借回数を増やすことにより得ることができます。これは薄毛の予防としても大変効果的です。 よく噛んで、頭の血行をよくすることを心がけましょう。

Q

ストレスは育毛に悪いといいますが、どういったストレスがいけないのでしょうか。

A

特に気をつけなければいけないストレスは、「長いストレス」と「強いストレス」と言われています。 適度なストレスは生活にメリハリをつける上でも必要なものですが、強いストレスが続くと、自律神経を狂わせ、毛細血管が萎縮することにより、皮膚のトラブルや薄毛を招く原因になります。 自分なりのストレス解消法を見つけ、ストレスを溜めないようにしましょう。

Q

汚れが気になるので、頭皮に爪を立ててシャンプーをしています。

A

爪を立ててシャンプーをするのは絶対にやめましょう。汚れが落ちないどころか、頭皮が傷つくことで抜け毛や薄毛の原因にもなりかねません。 シャンプーは指の腹で頭皮の汚れをやさしく丁寧に揉み出すようにして洗いましょう。そうすることで頭皮への負担が減り、頭皮と髪の両方の汚れがきれいに落とせます。

Q

植毛について身体に悪い影響はないでしょうか?

A

1.人工毛植毛 毛が無数に入手できますが、1年以内に半数が脱落し、場合によっては毛包炎から瘢痕(傷跡)を残しますので、お勧めできません。ただ、全身的に悪影響はありません。 2.自家植毛 後頭部の将来的にも抜けない毛を採取し、脱毛部に1~3本ずつ植毛します。いわゆる単一植毛術です。この後頭部の毛は一旦脱落した後6ヶ月以内に再発毛し、生涯にわたって伸び続けます。後頭部の毛は脱毛遺伝子を持っておりませんので、細くなることはありません。これは世界的に確立された治療手技です。男性の前頭部ヘアラインを作るのに有効です。女性ではヘアラインは保たれており、前頭部ヘアラインへの植毛術は不要です。頭頂部への植毛も可能ですが、次第に脱毛病変が拡大しますので、そのうちに植毛する毛が足りなくなります。その時点で植毛終了です。また、男性と比較して脱毛部と健常部との境界が不明瞭なため、植毛しにくい面もあります。

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