ホーム > 美の処方箋 > 特集vol.16 正しいお手入れをしていますか?

美の処方箋

 

育毛剤を使用しているのに、なかなか効果が実感できない。
そんな方はいらっしゃいませんか?
もしかすると、 髪や頭皮のお手入れ方法に問題があるのかもしれません。
間違ったお手入れをしていては、 育毛剤の効果も半減します。
お客さまが誤解しがちなヘアケアを検証しながら、
正しいお手入れ方法をおさらいしていきましょう。
   
 
夜更かしすることが多い
極端なダイエットをしている(していた)
髪をきつく結うことが多い
冬でも毎日シャンプーする
ドライヤーで頭皮が熱くなるまで乾かす
パーマまたは毛染めを頻繁にしている
ストレスを感じやすい
食べ物の好き嫌いが多い
運動不足ぎみ

育毛剤は、頭皮と毛根に働きかけるものです。髪につけても効果は得られませんので、頭皮にしっかりと浸透させるようにつけてください。
育毛剤をつけるとき、頭皮がびしょびしょ状態でつけてはいませんか?頭皮が汗や水でぬれていると、育毛剤が薄まってしまいます。洗髪後は、頭皮の水気を軽く拭き取ってからつけましょう。
 
 
確かに頭皮がきれいな状態がベストですが、育毛剤は毎日、適量を使うことで効果が出てきます。洗髪をしていない状態でも育毛剤は浸透しますので、毎日朝晩つけるようにしましょう。
汗をかいたり頭皮のべたつきが気になるときは、お湯洗い(38℃程度)や、地肌をお湯で絞ったタオルなどで拭いてから、育毛剤を使用しましょう。
 
 
シャンプー剤による頻繁な洗髪は、頭皮に必要な皮脂を奪う可能性があります。皮脂量は年齢とともに減少していきます。また、季節によって皮脂の分泌量も変化しますので、冬場であれば3日に1回、夏場であれば2日に1回を目安にシャンプーするといいでしょう。
シャンプーは、指の腹で頭皮をマッサージするような感覚で、汚れをもみ出すように行いましょう。トリートメント剤は、毛穴に詰まるとトラブルになる場合もあるため、頭皮ではなく、できるだけ髪だけにつけるようにします。
 
   
 
 
髪をつくるもととなる良質のたんぱく質を中心に、いろいろな食品をバランス良く食べましょう。頭皮の血流を良くするビタミンEや、つややかな髪を保 つ鉄分も忘れずに。
       
  夜10時から午前2時頃は、髪をつくる毛母細胞が活発に増殖する時間帯。この時間帯中には就寝するようにしましょう。
       
  軽いストレッチで全身の血行促進を。ストレッチには、疲労回復やリラックス効果もあります。
   
     
  ストレスを感じると毛細血管が収縮し、髪に栄養が行き渡りにくくなります。趣味や友人とのおしゃべりを楽しむなどして、上手にストレスを発散しましょう。避けては通れないストレスもありますが、できるだけ気持ちを明るく保つことが、髪の健康につながります。
   



 
同じ育毛剤を少なくとも6カ月は毎日使用しましょう。
使用してしばらくはうぶ毛を中心に1カ月に約1mmしか伸びないのに対し、太く成長してくると1カ月に約1cmのスピードで伸びはじめます。少なくとも半年から1年間、使用して判断することをおすすめします。短期間でいろいろな育毛剤を使用していると、どれも効かない?ということになりかねません。
   
シャンプーで抜け毛が増えることはありません。
髪の成長が止まり休止期に入った髪はシャンプーやブラッシングなどの軽い力で簡単に抜けます。数日に1度しかシャンプーをしないと数日分がまとまって抜けるので、多量に感じられるのだと思います。
 

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