ホーム > 美の処方箋?>?特集vol.4 薄毛をおしゃれにカバーする

美の処方箋

薄毛をおしゃれにカバーする

お出かけの機会が多くなる年末年始。一方で、「薄毛が気になって、あまり人前に出たくない」という方も少なくないのでは?そんなあなたに、とっておきのアイデアを特集。髪や頭皮に負担をかけずおしゃれに薄毛をカバーする、スペシャルテクニックをお届けします。
「薄毛をおしゃれにカバーする」トピックス
1 アクセサリー感覚のアイテムがお勧め
2 手作りカチューシャ
3 小ぶりの帽子なら室内でもOK
4 ゆったりとしたヘアバンド
5 フォーマルにも映えるリボン仕立てアクセサリー
6 髪と頭皮を傷める薄毛カバー
7 やっぱり気になるウィッグのお話
 
 室内でもつけていられるアクセサリー感覚のアイテムがいい
 気になる部分を隠すには、帽子をかぶるのがもっとも手軽な方法ですが、つばのついた大きな帽子は、挨拶のときや室内では失礼になることもあります。薄毛カバーに帽子が万能でないのは、そんな理由によるもの。できれば、室内でもそのままつけていられるようなアクセサリー感覚のアイテムで、自然にしかもおしゃれに薄毛をカバーしたいものです。
 そこで、頭頂部や生え際など、とくに薄毛が気になる部分をピンポイントでカバーする、ファッショナブルなアイテムをご紹介しましょう。
 
頭頂部をカバーする
カジュアルな装いにぴったりの手作りカチューシャ
 市販のカチューシャに、お気に入りのハンカチや布をあしらったオリジナルのヘアアクセサリーはいかが?三角に切って周りをミシンで整えた布を、手芸用のボンドでカチューシャに貼り付けるだけだから、あっという間に作れます。
 カチューシャはなるべく頭皮を圧迫しないよう、自分の頭の形にあったものを選ぶのがポイント。プラスチック製のものなら、お湯でしばらく温め、自分の頭の形に合わせて手で曲げならが形を整えるといいでしょう。
カチューシャは頭を締め付けないものを選ぶこと。ジーンズなどカジュアルな装いにも似合うので、ご近所への買い物などにも重宝しそう。/参考商品
小ぶりの帽子なら室内でもかぶったままでOK
 同じ帽子でもベレー帽程度の大きさのものなら、室内でかぶったままでも失礼にはなりません。髪との一体感を出したいなら、髪の色に近い黒や茶やグレーを、逆に、アクセサリーとして楽しむならワインカラーや濃いブルーなど、やや華やかな色を選ぶといいでしょう。
センス良くまとめるコツは、洋服とのコーディネートを考えて色や形を選ぶこと。帽子だけが目立ってしまうと、かえって違和感を与えてしまいます。
 
帽子はできるだけ通気性の良いものを。暖かい室内に長時間居る場合は、ときどき帽子をとって風通しをよくするよう心がけます。/参考商品
生え際をカバーする
ゆったりとしたヘアバンドで前頭部にボリューム感を
 生え際をカバーしたいからといって、額部分をスカーフやヘアバンドで覆ってしまう人がいますが、それはかえって逆効果。額部分の通気性が悪くなるばかりか、見た目にきつい印象を与えてしまいます。
 生え際をやさしくカバーするには、ゆったりとした毛糸のヘアバンドがおすすめ。頭を圧迫することなく前髪を自然なスタイルにまとめ、見た目にもやさしいイメージを演出します。
モヘアやループ糸などいろんな毛糸を使って手編みをしてみては。ひたすら輪に編むだけだから、ほんの数時間でできます。
フォーマルな場にも映える仕立てのヘアアクセサリー
 パーティーやお招ばれの席には、やや光沢のあるリボン状の糸で編んだヘアアクセサリーでゴージャスに装って。前髪をソフトに押さえることで、生え際の気になる部分をおしゃれにカバーしてくれます。もっと華やかにしたいなら、ビーズやスパンコールを縫いつけるのもいいかも。ボリュームのあるドレスを着ると、小さくまとめたヘアスタイルがいっそう引き立ちます。
  薄毛が気になる部分を上手にカバーできるよう、着ける位置に工夫を。髪の色に合わせて、いろんなリボンで編んでみるのもいいかも。
こんな薄毛カバーは髪と頭皮を傷めます!
頭を締め付けるヘアバンド 髪をひっぱるカチューシャ
 頭皮を圧迫するようなきついヘアバンドは、血行不良を招いて抜け毛を増やす原因に。必ず、ゆったりしたものを選び、ふんわりとまとめましょう。  頭頂部の薄毛をカバーするために、カチューシャで髪を後ろに強く引っ張るのはNG。髪に必要以上の負担をかけて抜け毛、切れ毛を促進します。
通気性の悪い帽子 アップにしてきつく留める
 皮やビニール製のぴったりとした帽子を長時間かぶると、頭皮が蒸れて髪の健康によくありません。できれば綿やウールなど通気性のよいゆったりしたものを。  いわゆる「ひっつめ髪」も、髪を引っ張りすぎて抜け毛を促すことに。つむじ部分の薄毛を隠すなら、ゴムやクリップで留めるよりスカーフなどでやさしくカバーして。
やっぱり気になるウィッグのお話
 薄毛カバーで最も有効なものと言えばやはりウィッグ(カツラ)ですが、頭全体を覆ってしまう為、育毛にはよくないと言われています。しかし、ウィッグの着用によって得られる精神的安定は想像以上のもので、脱毛の原因のひとつであるストレスとなくし、抜け毛の進行を予防する役割があります。
 ただ、やはり夏場などは頭皮が蒸れやすかったり、留め具(ストッパー)の圧迫による抜け毛などの不安はあるので、製品選びや装着法に関しては十分注意が必要です。それでも不安という方は、トップピース(頭頂部だけのウィッグ)やえりあし部分がない6分や8分タイプの超軽量のウィッグを試してみるのもいいでしょう。

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