ホーム > 美の処方箋 > 育毛レッスンvol.24 どうやって防ぐ?髪と頭皮の困った「ニオイ」

美の処方箋

 

髪や頭皮のニオイも体臭のひとつ。
ロングヘアの人はもちろん、ショートヘアでも 場合によっては
ニオイを放つ場合があります。
さて、あなたは大丈夫?

頭部のように毛が密集している部分は、たまった皮脂に細菌が繁殖しやすいのでニオイの発生率も高 くなります。でも、自分ではなかなか気づきにくいのも事実。そこでひとつの目安となるのが「フケ 」です。というのも、フケは細菌の栄養分になるため、フケが多い人ほど頭皮のニオイが強くなる可 能性があるのです。 「近頃、異常にフケが多くなった、かゆみも出てきた」という人は、ニオイにも注意が必要です。 こうした症状の多くは、主にストレスや睡眠不足、刺激物や甘いものの食べ過ぎが原因。そうした生 活習慣を改めるだけでも、頭皮のフケが治まりニオイも軽減されることでしょう。
 
  髪の毛そのもののニオイは、空気中に浮遊するニオイ物質が付着することによって発生します。タバ コや焼き肉の煙が髪に付いて臭くなった、という経験をした人も多いことでしょう。そんな時は、シ ャンプーでニオイ物質を洗い流すのが一番ですが、臭いからといってゴシゴシ洗ってはいけません。 洗いすぎると頭皮や髪のキューティクルが傷つき、そこに細菌が入り込んでかえってニオイが強くな る場合があります。 髪のニオイが気になる時は、いつもよりシャンプーをしっかり泡立て、髪のニオイ物質を泡で包み 込むようにして洗い流しましょう。また、頭皮は必ず指の腹を使い、汚れをもみ出すようにソフトな タッチで洗います。
 
  髪の健全な成育はもちろん、1日の髪の汚れやニオイをきれいに除去するためにも、洗髪は夜に行う のが理想的。しかし、どうしても外出前にしか洗髪できない場合は、完全に髪を乾かしてから外に出 るようにしましょう。急いでいるからといって半乾きのまま外へ出ると、車の排気ガスなどが髪に付 着しやすくなります。ただし、ドライヤーの高熱で一気に乾かすと髪を傷めてしまうので要注意。タ オルドライを入念にして、ゆっくりやさしく乾かしてください。
 



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