| ボリュームダウンをした髪は、見た目年齢を実際よりも上げてしまいがち。かといって、 パーマばかりに頼っていると、髪の健康が気になります。そんなあなたに、ヘアメイクのプロが “目からウロコ”のウラ技を公開。 若々しく見られる、ボリュームアップのテクニックを伝授いたします。 |
![]() |
|
![]() |
|
| 時間のない朝は、髪のセットが大変! でもちょっとしたテクニックさえマスターしておけば、スピーディーにボリュームアップヘアがつくれます。さあ、明日の朝からやってみましょう。 | |||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
ドライヤーの上手な使い方 |
| ドライヤーを使うときは、熱で髪を傷めないよう距離と時間に注意して。必ず髪から15~20cm離し、1ヵ所に長時間あてすぎないようにしましょう。ロールブラシを使ってふくらみをつけるときは、温風を5数間ほど当てた後冷風に切り替えて完全に熱を冷ますのがコツ。カールがきれいに出て、髪へのダメージも少なくなります。 |
| 鏡に映りにくい部分だけに、頭頂部は特に気を使いたいもの。地肌が透けて見えたり、 ぺったりと頭に張り付いているような状態だと、予想以上に老けた印象を与えてしまいます。 |
| ドライヤーで立ち上がりをつけてワックスで毛先にボリューム感を出しましょう。 | |
![]() |
①頭頂部の髪の間に後ろから指を差し入れ、髪の流れとは反対の向きからドライヤーをあてて立ち上がりをつけます。 |
![]() |
②髪がふんわりとふくらんだら、毛先にワックスをつけて仕上げます。ワックスは指でよくのばし、毛先をややねじるようにしてつけると動きが出てボリューム感もアップします。 |
![]() |
③最後に合わせ鏡などを使ってしっかりチェック。ボリューム感をキープしたいときは、ヘアスプレーなどで固定させるといいでしょう。 |
| これだけは、やっちゃダメ! | |
![]() |
逆毛を立ててふくらみを出す |
| ボリュームアップの手段として使われがちな逆毛ですが、髪のためにはNG。髪を必要以上に引っ張る上に、コームで髪を傷つけてしまうので、キューティクルがはがれやすくなってしまいます。キューティクルがはがれて髪が弱ると、ツヤやコシがなくなるばかりか、抜け毛の促進にもつながります。 | |
![]() |
ミストやヘアスプレーのつけすぎ |
| がっちり固めたいからと、髪全体にミストやヘアスプレーをたっぷりつけるのはタブー。髪の1本1本に液がつきすぎて重くなり、その重みでかえってぺっちゃんこになってしまいます。髪を立ち上げたいときは、必ず根元部分にだけスプレーすること。カールを固定するときも毛先にだけスプレーしてください。 | |
![]() |
ドライヤーの温風を長く当てる |
| ドライヤーを長く当てれば当てるほど髪の表面温度は高くなり、たんぱく質が変性しやすくなります。たんぱく質がいったん変性してしまうと、強度や伸度に影響し抜け毛や切れ毛などのトラブルにつながります。ボリュームをしっかり出したいからと長い時間温風を当て続けるのは、かえって薄毛を助長しているようなものなのです。 | |
| ヘアスタイルによりボリュームや動きを出したいときやちょっとしたお出かけのときなどは、スタイリング剤でアレンジするのもおすすめ。パーマ液同様、髪にダメージを与えずに、細い髪にボリュームを与えてくれるスタイリング剤も販売されているので、上手に利用するといいでしょう。 ワックスやミスト、ヘアスプレーなど、スタイリング剤にはいろんな種類がありますが、おすすめはムースタイプです。 |
ボリュームを出したいところに簡単につけられるので、初めての人や髪の細い人などでも気軽に使いこなせます。 ただし、やはり髪にとっては「異物」なので、あまり長時間つけたままにしない方が髪のため。使用後はきちんとシャンプーで洗い流し、ヘアコンディショナーでのケアを忘れずに。 |
| 1回の使用量は ピンポン玉大 |
手のひら全体に 軽くのばす |
髪の内側からつける |
| つけすぎはべたつきの原因に。髪も重くなりかえってボリュームが出にくくなります | 必ず手のひら全体に薄くのばしてから、髪につけるようにします | ボリュームを出したい部分の内側に手を入れ、ふんわり持ち上げるような感じでムースをつけます |



















