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触れて・見て・知る。大事なのは諦めないこと。

2007年10月10日

投稿者:田中邦明 

こんにちは。
毛髪診断士の田中です。
ここ数日で、急に冷え込んできて秋を肌身に感じる香川県ですが、
皆さんの地域はいかがでしょうか。季節の変わり目ですから、
体調管理には十分気をつけてくださいね。

さて、私は毛髪診断士として、毎日多くの髪に悩む方々からのご相談を受けているのですが、特に高齢の女性の方からお電話をいただくとときおり、自分の祖母と話しているような気分になり、こと応援したくなってしまいます。


私の祖母は、御歳74歳になるのですが

 

60歳を過ぎた頃から頭頂部の薄毛が気になりだしたらしく、
人前に出るときなどは、頭頂部のみの部分かつらをよく着用していました。

当時まだ私が中学生か高校生のころ、ある日突然、私の目の前でのかつらを
パチンと外して見せてくれたときに、とてもびっくりした記憶があります。
それは、「かつら」というものに初めて触れたということと、

祖母が別に禿げているわけでもないのになぜかつらをつける必要があるの?
という驚きでもありました。
(当時はかつらに頼る祖母の気持ちがいまいちわからなかったのですが、今となってはよくわかります。)

しかも、金額を聞くとウン十万円とのことで、さらにその高額さにも驚いてしまいました。


そんな祖母でしたが、70歳を過ぎてから育毛を意識しはじめ、
毎日頭皮のケア(育毛剤の使用や頭皮マッサージ)をするようになってからは、髪にハリコシが戻ってきてボリュームが増し、今では人前にでるときもカツラをつけることはなくなりました。

それ以来、今なお頭皮ケアをしっかりと続けている祖母を見ているとあきらめないことの大切さをひしひしと感じます。

このブログを読んでくださっている同じ薄毛の悩みを持つ女性の皆様もまだまだあきらめないでください、ということをお伝えしたいと思います。
頑張ってくださいね!

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